【キングダム】飛信隊の死んだメンバー一覧をまとめてみた

週刊ヤングジャンプにて2006年から連載されている大人気漫画【キングダム】。

紀元前3世紀の中国春秋戦国時代をモデルにした漫画であり下僕出身でありながら天下の代将軍を目指す信の物語。

 

今回は信が率いる軍隊である「飛信隊」で既に死んで退場してしまったキャラクターについてまとめています。

 

 

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【キングダム】飛信隊の死んだメンバー一覧

飛信隊で死亡した主要メンバーだけをまとめています。

 

尾到(びとう)

信と尾平(びへい)の同郷で尾平の弟。尾平と共に信からはチンピラ兄弟と呼ばれていた。

信の初陣、魏との戦いである蛇甘平原(だかんへいげん)にて信と伍を組んで戦いその後信の戦果により百人となった時に加入した人物。

弟尾平とは違い寡黙、しかし洞察力に優れているのか信が成長した時に気づいたりするなどの一面がある。

 

尾到の最期は14巻の超軍との戦い。夜に現れた龐煖により信たち飛信隊は龐煖を討つために作戦に出ます。信の作戦により龐煖に一太刀入れることができた信でありましたが急所にはならず逆に気絶させられてしまう。

作戦が失敗に終わった飛信隊は脱出するために動きます。龐煖は無視してくれましたがふうきを討った飛信隊ということで超軍の将軍万極は後のことを考えて大規模な追撃を図る。

 

全員が信を守るために動き信をおぶった尾到を逃がすために他の飛信隊はおとりになるなどして全員一丸となって信を守ろうとしました。しかし万極は飛信隊の動きを読み取り尾到たちが逃げた方向へ進む。

尾到はすでに矢を数本受けており信と同じく満身創痍。敵の兵士も血の跡を追跡しますがなぜこれほどまでに動けるのかわからないほどの致死量を流していると不思議がります。

 

尾平と二手にわかれ追跡を逃れた尾到でしたがもうすでに限界。尾到は限界を感じたのか信と共に横になりながら今はもう龐煖の話はせずに少し楽しい話がしたいと語り始めました。

「信…本気でなれると思うか?将軍に」

「分かりきったことだが下僕が将軍になるってことは並大抵のことじゃない 実際戦場に出て感じたよ 正に”夢”みたいな話だってな」

「一体どれだけの死地を乗り越えりゃたどり着くんだ? 一つでもしくじればそこで死んで全部終わりだ」

 

「…だけどお前は龐煖相手に生き残った 隊の皆が命をかけてお前を守ったからだ」

「命令でもないのに命がけで…これはふつうのことじゃねえ 普通の隊長にはできねェよ信」

「だから思ったんだ 信は本当に将軍になれるってな」

 

「俺は…お前のダチで本当によかったと思う」

普段あまり話さない尾到が柄にもないことを言い出したことで信も尾到の状態を感じ取る。

「今夜けっこうな仲間が死んだかもしんねえが下を向く必要はねえ 戦争やってんだ死人は出るさ」

「いいんだよ信 みんなお前と一緒に夢を見てェと思ったんだ それでいいんだ…これからもお前はそうやって」

「大勢の仲間の思いを乗せて 天下の大将軍に駆け上がるんだ」

そして尾到はガラにもなく長く喋ったと言い少し眠ろうと提案します。尾到は最期に恋人の名前である「友里…」と口にして信の横で亡くなったのでありました。

 

 

 

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松左(しょうさ)

信が百人隊になった時からいる松左。つまり初期メンバー。

後輩からはしょうささんと親しまれており見た目と同じく飄々ととした性格。初期は伍長、飛信隊が三百人隊となってからは什長、著雍での戦いからは百人隊と副歩兵長を務める。

槍の達人であり飛信隊の中では冷静に物事を見るなど切れ者。歩兵でありながら視野が広く戦況を見て戦うタイプでありました。

 

松左の最期は超との戦いの鄴での戦い。鄴での戦いは食料の調達路が絶たれてしまった時間が限られてしまった戦い。食料も底をつきこの日決めなければならないという朱海平原での戦い14日目にて飛信隊は急ぐために”もう助からない”という戦況は見捨てるといういつもと違う戦い方を強いられてしまった。

「キングダム 松左」の画像検索結果

松左はその広い視野からテンに戦況の見極めを任され言われた通りダメなところは捨てるという戦いをしていた。

しかし見捨てようとした場所の一つに飛信隊の若手ら干斗達が集まっている戦場があり先日後輩たちと熱い会話をしたため情がわいてしまい助けにいくという選択をした松左。

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超軍に完全に囲まれた場所に入った松左でしたがピンチは変わらない。松左が干斗達の道を切り開くために先頭を走り超軍をなぎ倒していく。

包囲を抜けることに成功した干斗達であるが干斗が松左の顔を見るとすでに満身創痍。

「キングダム 松左」の画像検索結果

「俺を…できるだけ…前の方へ運んでくれねえか 信のいる前の方に…」

「わがままで悪いが最後はできるだけ信の近くに…信の…」

と言って倒れる松左。

 

松左は干斗の腕で運ばれながら他の飛信隊と合流する干斗達。満身創痍でありながら小さくつぶやく松左は死にかけながらも「がんばれ 信 がんばれ 信」と自分ではなく信を応援する松左であった。

 

初期メンバーの崇原の腕の中で倒れる松左。松左のおかげで助かった干斗は泣きながら土下座する。

「うざいな お前は 本当に… 干斗それより俺の槍…お前にやる」

「使い込んでて相当クセがついちまってるが いい槍だ ゆっくり慣れていけ」

俺なんかがもらえないっすよと泣く干斗ですが「干斗 そこは違うだろ」と崇原が注意し干斗は「ありがとうございます ありがとうございます 松左さんの槍…絶対に使いこなすようになります!」と泣きながら叫ぶ干斗。

松左「崇原…楽しかったな」

崇原「ああ…そうだな」

松左「色んな隊をそれぞれ渡り歩いた俺たちは よく分るよな…この飛信隊は 本当に 最高だ」

崇原「ああ…その通りだ」

松左「ちょっとばかし先に行くが 隊を…信を…頼んだぞ 本当に 楽しかった」

そして松左のことを聞いて最前線から馬をすっ飛ばしてきた信は松左に感謝を述べて信の腕の中で亡くなっていった。

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脇次(きょうじ)

信の初陣で蛇甘平原の戦いにて初期沛浪の伍の一人。信が百人将となった時に第二伍長となっていた。龐煖にやられてしまう。

 

筏建(ばつ けん)

きょうじと同じく沛浪の伍の一人。こちらも龐煖にやられてしまう。

 

文穴(ぶん けつ)

同じく沛浪の伍の一人。龐煖にやられてしまう。

 

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