【ヒロアカ】轟焦凍のヒーロー名や必殺技と強さをまとめてみた!

漫画【僕のヒーローアカデミア】に登場するキャラクター轟焦凍。

主人公デクが通う雄英高校の一年A組の1人でありナンバー2ヒーローエンデヴァーの息子であります。

 

そんな轟焦凍について

【ヒロアカ】轟焦凍のヒーロー名や必殺技と強さをまとめてみた!

といった内容で情報をまとめてみました。

 

参考にしていただければ幸いです。

 

 

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目次

轟焦凍のヒーロー名

轟のヒーロー名は「ショート」。

特に凝ったヒーロー名にするわけではなく轟は本名焦凍から取ったようです。

おそらくコレについては雄英体育祭のデクとの戦い。轟はかつて父のエンデヴァーからオールマイトを超えるナンバー1ヒーローとなるために個性婚によって強力な個性を得て生まれたキャラクター。

そのためエンデヴァーからは道具扱いされ精神を病んだ母からも嫌われる幼少期を過ごしていました。轟がヒーローを目指す理由としてはエンデヴァーの否定。母の個性だけでエンデヴァーを超えるヒーローを目指していました。

 

しかしデクとの戦いにより「君の力じゃないか!」と諭されて以来視野を広げエンデヴァーの息子ではなく焦凍として動きだします。

 

なのでこのヒーロー名はそういった意味を込めてショートとしたのでしょう。

 

個性と必殺技

個性

轟の個性は半冷半燃。右半身で凍らせる能力と左半身で燃やす能力を授かっています。

エンデヴァー曰く「俺の完全上位互換」とのことなので最強に近い個性。エンデヴァーの個性は使いすぎると自身も熱がこもってしまう欠点がありますが轟の場合は二つの能力で体温を調節できるのでエンデヴァーの弱点がなくなった個性とも言い切れます。

公式チートであり出力も半端ない。

ただしまだ十分に個性を扱えるわけではなく燃える左半身の個性も雄英に入学してから使いだしたため右と左の同時発動や強力すぎるがゆえに攻撃が大雑把という弱点があります。

 

必殺技

轟のカッコいい必殺技はまだ漫画では登場していません。

そもそも轟の個性は規模が大きすぎるがゆえに一発一発が必殺技のようなものですよね。

 

ちなみに僕のヒーローアカデミアのカードゲーム「ヒロバト」がありましてそこでは轟のオリジナル必殺技が作られていました。

「フリージングディザスター」轟の凍り技。

 

「オーバーブースト」轟の燃やす方の技。

 

轟の漫画版必殺技については今後の展開次第!期待して待ちましょう!

 

 

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轟の強さは?

轟焦凍の強さが分かるシーンを集めてみました。

 

5歳の時からエンデヴァーにスパルタ教育を受けている

ヒロアカの人たちは個性が4歳ごろから出現します。そのため轟は5歳あたりからすでにオールマイトを超えるヒーローになるべくエンデヴァーからスパルタ教育を受けていました。

そのことについて反対した母は暴力を振るわれ轟の幼少期のエンデヴァーとの記憶は常に泣かされていた記憶しかないほどに過酷な過去だったのとことです。

 

しかしそのこともあってか雄英高校入学試験の時には体力テストにて2位、推薦入学者の中では総合一位の実力を持っていました。また学力の方も轟は優秀です。

 

個性の出力がヤバい

体育祭のトーナメントで見せた轟の個性。

対戦相手瀬呂範太と戦う直前にエンデヴァーと話ており氷の個性だけではこの先限界が来ると言われましたがそれを否定するかの如く瀬呂範太戦にて全力の個性をぶつけました。

やべえよ!轟の個性反則だよ、、、

 

ステインをデク、飯田と共にノックアウトさせる

ヒーロー殺しであり飯田の兄インゲニウムを再起不能にしたヴィランステイン。

飯田はステインに復讐するために職場体験を利用して近づきましたが敗北。そこに現れたのがデク。デクも戦いますが一方的にな展開でしたがそこへ轟が現れます。

 

デクと轟がステインと戦いますが2vs1でも追い詰められます。

そこへ飯田が復活。三人はボロボロの状態でしたが最後はデクと飯田がトドメをさしてステインをノックアウトさせました。

しかしステインは轟の個性について「個性にかまけ挙動が大雑把」と言われています。またデクと轟はステインにヒーローとして”認められた”こともあるためステイン自身本気ではなかったようです。

 

 

まとめ

今回は【ヒロアカ】轟焦凍のヒーロー名や必殺技と強さをまとめてみた!

といった内容で情報をまとめてみました。

 

いかがだったでしょうか?

 

今回の内容をまとめますと

・ヒーロー名は「ショート」

・必殺技は漫画では登場していないがゲームオリジナル技はある

・強さは個性がヒロアカの最強クラスであるが轟自身まだ使いこなせていない

ということでした。

 

今回もありがとうございました。また次の記事でよろしくお願いします。

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