【約束のネバーランド】と「私を離さないで」がかなり似ているという話

少年ジャンプ漫画「約束のネバーランド」、ある施設で幸せに暮らすこどもたちがこの世界のルールを知り脱出を図る漫画ですが似ている物語としてドラマにもなった「私を離さないで」があると言われています。

 

そんな両者とも設定がかなり似ている物語の共通点などをまとめてみました。

 

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約束のネバーランドの設定

”約束のネバーランド”は2016年から連載された漫画。

舞台は2048年の地球。主要人物はエマ、レイ、ノーマンの3人。

 

孤児院施設グレイスフィールドで多くの子供達と幸せな日々を暮らしていた主人公達。そこでは大人になっても役に立つように毎日特殊なテストが行われ6歳~12歳になると里親に送られる。

 

6歳になった少女コニーは里親が見つかったということで施設から旅立った。しかしエマはコニーがお気に入りの人形を置き忘れていたことに気づきエマとノーマンで近づくことが禁止されていた門に行き届けることに。

 

しかしコニーがすでに殺されているところを目撃。そして見たこともない怪物「鬼」を目にする。

 

そこで施設の秘密を知った二人は子供達みんなを連れて施設を脱出する計画を立てる。

 

約束のネバーランドのざっくりとした設定

・三人は施設で幸せに暮らしていた

・人間の世界ではなく鬼が支配する世界

・子供たちは鬼のための食糧

・施設脱出計画を立てる

 

 

私を離さないでの設定

”私を離さないで”は2005年カズオ・イシグロさんが書いた長編小説。

舞台設定は1990年のイギリス、主要人物は3人でキャシー、トミー、ルース。

キャシーが昔の思い出を語るように物語はスタートします。

 

3人は親がいなく、ある施設で幸せに暮らしていました。3人はそれぞれ将来を語ったり大人になったらどこに住みたいかなど未来に希望と夢を膨らませた普通の少年少女たちでした。

 

しかし15歳になった頃その施設の秘密を先生から語られます。

”自分たちは臓器提供のために生まれた来たクローン人間”

 

この施設の人達はクローンでありオリジナルとなっている人間への臓器提供が使命。臓器提供は4度行われ、人によっては1回目の臓器提供で命を落とす。4度目の提供を完了すると使命が終了(100%命を落とす)。

 

3人は残された時間をどう過ごすのか?命とは何なのか?など色々と読者に考えさせられる作品となっています。

 

物語の最後ではキャシーが先に旅立ったトミーとルースを思い出しながら涙を流しキャシー自身の最後の使命をまっとうするため提供者がいる町へ向かうところで話は終わります。

 

 

私を離さないでのざっくりとした設定

・三人は施設で幸せに暮らしていた

・臓器提供するために生まれたクローン人間

・三人とも自分の運命を受け入れる

・残された時間を人間らしく幸せに生きようとする

 

まあ約束のネバーランドとの共通点は施設と3人の登場人物くらいでしょうか?

初期設定はかなり似ていますが作者が伝えたいテーマがかなり違っています。

 

このストーリー結構泣ける;;

 

 

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他似ている作品

他に似ていると言われている作品についてまとめてみました。

 

進撃の巨人

2009年に少年マガジンから連載されたバトル漫画。

人類は突如巨人の脅威にさらされ絶滅のピンチになっていた。

生き残った人類はウォール・マリア、ウォール・ローゼ、ウォール・シナと呼ばれる三つの超巨大な壁に囲まれ暮らしていました。

 

しかしある日主人エレンが住むシガン・シナ区のウォール・マリアが超大型巨人に突破され巨人たちが侵入。

エレンの目の前でエレンのかあさんは巨人に食われしまった。

 

そしてエレンは巨人へ復讐するために、ミカサ、アルミンと共に調査兵団へ入団を希望する。

 

「駆逐してやる!この世から、、、一匹残らず!!」

 

似てない!

 

強いて言うならウォールマリアなどの大きな壁くらいでしょうか?約束のネバーランドの施設にも子供達が逃げないように大きな壁が立っています。

 

ヨナガベル

web小説の「ヨナガベル」。冬畑さんというブログ管理人の方が2014年から書かれています。

 

舞台設定は2114年。遺伝子操作が発達したことにより世界中の人々の容姿や才能、知力は高水準で競い合っています。

 

しかし遺伝子操作に失敗した子はC3と呼ばれ差別されていた。

 

主要人物は四国の離島カラヴィンカ・ビレッジの施設に送られ暮らしていましたが施設の本当の目的を知り脱走することを計画します。

 

初期設定から施設の目的などが約束のネバーランドと酷似していると噂があり約束のネバーランドのプロトタイプなのでは?と言われていましたが作者は否定しています。

 

ヨナガノベルのざっくりとした設定としては

・主要人物三人

・遺伝子操作できる未来

・失敗作は世界から落ちこぼれ的なあつかいを受けている

・18歳になると施設員から殺される

・脱出計画を立てる

・施設は離島なので逃げるのが難しい

 

まとめ

今回は【約束のネバーランド】と「私を離さないで」がかなり似ているという話

といったないようで情報をまとめてみました。いかがだったでしょうか?

 

親がいない施設に預けられた子供達は実は・・・

といった内容のストーリーは結構あるあるらしいです。

 

娯楽が増えた現代ですから全くの似ていないオリジナル設定というのはもうないのではないか?

何かストーリーを考えた時にはもう先人がアイディアを出し尽くしてる。

と個人的に思います。

 

今回もありがとうございました。また次の記事でよろしくお願いいたします。

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