【ブラッククローバー】191話ネタバレと感想!影の王宮へ突入!

2月4日に発売された週刊少年ジャンプで連載中【ブラッククローバー】のネタバレと感想になります。

王宮のエルフ達を一通り倒したアスタ達は魔力回復をした後にリヒトやヤミ団長が向かった影の王宮へ突入するのであった。

 

 

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目次

【ブラッククローバー】191話ネタバレ!影の王宮へ突入

アスタ&ミモザ

影の王宮へ突入したフエゴレオン、メレオレオナ、アスタ、ミモザ、ノエル、ノゼル。

突入した瞬間に侵入者を妨げる仕掛けが発動し魔力操作ができなくなる。

 

「影の王宮…言い伝えではあの世とこの世の境だと聞く…」とノゼル。

アスタは気が付くと王宮の内部へ入っていることに成功。ミモザからラッキーアタックを喰らう。

どうやら他のメンバーははぐれてしまいアスタとミモザだけとなってしまった。

ミモザはすぐさま”魔花の道標”で王宮の内部構造を把握する。

内部はいくつか脳有漢がありそれぞれにエルフの魔力を感じるとミモザ。

「こちら側の皆さまもバラバラに飛ばされてしまったようです…それぞれの場所で敵を倒さないと合流できませんわ…」

一番上の空間に最も強い魔力を感じるとミモザ。アスタはそれをリヒトだと悟ります。

 

騎士団員たちは各フロアにいるエルフを撃破することで合流可能。エルフを倒して合流してボスに向かうことをアスタは決意します。

アスタはすぐ上のフロアにいるというエルフを倒すために向かう。

「誰が相手かしんねーけど 俺とミモザの二人で勝つしかねー!!」

 

アスタVSリル

アスタとミモザが向かったフロアには無数の絵画があった。

「いらっしゃ~~~い キミタチには最後の魔石が到着するまで僕の絵の練習相手になってもらうね~~」

 

と現れたのはリル。

リルではなくリラだというエルフにアスタは目を覚まさせてやると剣を構える。

「絵画魔法って楽しいね~~~」

と慣れるのに時間はかかったが昔使っていた落書き魔法よりいろいろ描けるとすでにたくさんの絵画魔法がフィールド配置されていた。

「僕たちは新しい世界を描くんだ…!!人間を消し去った真っ白いカンバスにね…」

 

それぞれの戦い

「なんっっで一人なのよぉぉぉぉぉぉ!!」

と叫ぶのはノエル。ノエルはなぜか一人であった。

 

そこにやってきたのは復活したファナ。一度魔女の森で撃破したファナがいることに驚くノエル。

「そんなに寂しいなら私が相手してあげるよ ほんの短い時間かもしれないけどね」

 

「我の相手はキサマか…!人間の…王族の割には面白いマナを宿しているな…」

とメレオレオナの相手は獣魔法の使い手ヴェッド。

フエゴレオンの相手はカイゼル。

「団長になったとお聞きしました…貴方とこんな形で戦うことになるとは…」

 

「ファファファ…遠慮することはない 私はオマエなど知らないのだからな」とカイゼル。

「あぁ…それは失礼だろうからな…!」

 

 

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【ブラッククローバー】191話ネタバレと感想!

今週号ではアスタ達が影の王宮へ突入しバラバラとなりそれぞれがエルフ達を倒すという展開となりました。

個人的にはメレオレオナVSヴェッドがかなり注目カードであり両者とも野性的な戦いを見せてくれそう。

アスタVSリルはなんだかんだミモザもいるので普通に勝ちそう。カイゼルVSフエゴレオンはカイゼル強そうなので良い戦いになりそうだと思います。

 

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