【約束のネバーランド】エマの性別や怖いシーンまとめ!
漫画約束のネバーランドの主人公エマ。
ジャンプ作品にふさわしい努力!友情!勝利!を体現してくれそうな明るい子ですよね。
そんな明るいエマですが怖い雰囲気を出すシーンがあったり名前は女の子っぽいのに男に負けない行動を取ったりしますよね!
そこで今回は
【約束のネバーランド】エマの性別や怖いシーンまとめ!
といった内容で情報をまとめてみました。
攻略の参考にしていただければ幸いです。
目次
エマってどんなキャラ?
孤児でありグレイス=フィールドハウスに住む11歳の子。
グレイスフィールドでは毎朝テストが行われ毎回300点満点で非常に頭が良い。
グレイスフィールドの最上級の脳の持ち主であり11歳ではエマ、ノーマン、レイの3人のみ。
ストーリー序盤では運動能力が高く純粋な身体能力は
エマ>ノーマン≧レイ
頭脳は
ノーマン≒レイ>エマ
というような紹介がされていますが
物語が進むにつれてノーマン、レイに負けないくらいのひらめきや気づきを見せてくれる。
施設の真実を知ってしまったノーマンやレイは現実的に考えて3人脱出を計画しようとするが
エマはあくまでハウスの子全員を助けようと努力する。
エマの性別は?
名前的には女性
エマは男なのか女なのか・・・
エマという字を調べてみると名前は海外ではEmmaと書き主に女性の名前で使われるそうです。
有名人ハリーポッターでお馴染みの女優エマ・ワトソンさんやイギリスの歌手エマ・バントンさん等全員女性です。
なので名前からみると約束のネバーランドのエマは女性!
ママになれるので女性
とはいえほんとに女性???
と疑ってしまうほどの行動力と勇気!そして言葉遣いや見た目も年下の女の子らしいギルタとはやっぱり違う。
しかし単行本4巻30話ではGFのママであるイザベラに
・脱出を諦める
・あきらめたら施設のママに推薦する
という2点について話しています。
イザベラの補佐であったクローネも
・ママになれるのは女性のみ
・12歳を迎えた女性はママになるため競い合う
というような事を話しています。
なのでエマはストーリー的にも女性です!
エマの怖いシーン
頭が切れて明るいエマですが怖いシーンがあります。
それはやっぱりこのシーン!
このシーンは思わずゾっとしてしまうシーンですよね!
2巻15話で出た怖いエマです。
内容としてはノーマン、エマ、レイで脱走計画を立てていたがどうやら子供達の誰かにママが情報を流しているとして内通者がいるという話になりノーマンが内通者がレイだと突き止める。
そしてエマにはレイみずから内通者とばらしレイが脱出の日のために発信機の場所が分かっていた。
しかしこれに対してエマは
「発信機の実験てだれかの耳で試したってこと?」
「その子、いやその子たちどうなったの?」
「私たちのためにだれか犠牲にしてないよね?」
とノーマンさえ気づかなったするどい質問。
そして
「そういう線引きもう二度としないでね」
というセリフと共に画像の顔に!
この時のエマの感情は「怒り」もありましたが1人で戦っていた「レイの気持ちもわかっている」という複雑な心境からこのような顔になったそうです。
エマはこんな怖い顔も出せるのですね!
怒らせたり敵に回したらエマは何するかわかんないんだぞ!!という描写が伝わってくる迫真の顔でした。
まとめ
今回は【約束のネバーランド】エマの性別や怖いシーンまとめ!
といった内容で情報をまとめてみました。
いかがだったでしょうか?
エマの一部について今回は情報をまとめてみましたがまた新たな一面が見れることに期待したいですよね!
今回もありがとうございました。また次の記事でよろしくお願いします。